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東洋医学について

 
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このページでは東洋医学に関連する用語などを説明しています。

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東洋医学

東洋医学とは、アジア各地に伝わる伝統医学のこと。その中で鍼灸と最もかかわりの深いものは中国伝統医学であり、それが日本に伝わり日本風に発展していきました。その後、江戸時代にオランダより現代医学である西洋医学が伝来したため、それまでの医学を「漢方医学」と呼び区別されることになりました。鍼灸は漢方医学であり、東洋医学でもあります。
東洋医学は、病名に基づいて治療するのではなく「気・血・水」の状態を診察し治療します。その人の体質や生活習慣なども考慮して治療をします。
 

気・血・水

東洋医学では「気(き)・血(けつ)・水(すい)」というものが身体を構成し、健康にかかわるものとしています。気・血・水の過不足や巡りが悪くなることは身体の不調へと直結します。
 
気——生きるために必要な生命エネルギー。血や水を身体の隅々に運んだりする働きがあるため、気が充実していれば生命力がアップし、気が停滞すると身体だけでなく心にも不調をきたします。
 
気の働き
 ・推動作用-内臓の働きや、血・水の流れを促進する。
 ・温煦(おんく)作用-体温を維持し、内臓を温め、働きを促進する。
 ・防衛作用―身体の表面を保護して、健康を害するものの侵入を防ぐ。
 ・気化(きか)作用―気・血・水を身体に必要な形に変化させる。
 ・固摂(こせつ)作用-汗や月経血などの量を調節して体内の物質の排泄を調整する。
 
気の働きが失調すると、冷え、倦怠感、食欲不振、息切れ、精神不振、痛み、お腹の張り、イライラ、不眠、吐き気、咳などが起こります。
 
血——血液と血液が運ぶ栄養素のこと。全身に栄養を運び、老廃物を回収する。現代医学の血液と似た性質を持っていますが、東洋医学では、血が充実すると身体が強くなると共に心も満たされると考えています。
 
血の働き
 ・身体の各器官に栄養を運ぶ。
 ・筋肉や骨など身体を丈夫にする。
 ・肌や髪の毛につやを与える。
 ・精神活動を安定させる。
 
血の働きが失調すると、目がかすむ、めまい、動悸、月経不順、月経痛、手足の痺れ、発熱、便秘、肌のくすみ、神経痛、脳血管障害などが起こります。
 
水——汗、涙、胃液、リンパ液などあらゆる体液のこと。身体全体を潤しながら循環し、体温調節や関節の働きを滑らかにする働きがあります。
 
水の働き
 ・身体に潤いを与える。
 ・汗などにより体温調節をする。
 
水の働きが失調すると、口・のどの渇き、肌のたるみ、便秘、アレルギー性鼻炎、喘息、蕁麻疹、冷えなどが起こります。
 

経絡

経絡とは、体内を網の目のように走っている気血の通り道のこと。体内にある五臓六腑などの全ての器官をつなぎ、全身を巡っています。全身の器官の協調関係やバランスを保ち、正常に働かせています。
 

五臓六腑

五臓六腑とは内臓のこと。五臓は肝・心・脾・肺・腎5つ、六腑は胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦の6つからなります。
五臓六腑はそれぞれ別の役割を持っています。気・血・水を作ったり、貯めたり、巡らせたり、排出したり・・・。そしてそれらは経絡でつながり健康維持のために協調し合いながら働いています。
臓腑1つ1つの調子が悪くなることも不調になりますが、全体の協調のバランスが乱れることも不調につながります。
 

東洋医学と感情

東洋医学では、心と体を別のものとは考えていません。
五臓六腑の働きやバランスが安定していると身体の調子も良く、心の状態も良いのです。
逆にひどく感情(イライラ・クヨクヨなど)が行き過ぎたり、精神的なストレスが多いと五臓六腑の状態を乱す原因になりますし、身体の不調が感情の乱れの原因になることもあります。
 
治療を続けていると「イライラが減った」「以前より前向きに物事に取り組めるようになった」という患者さんや、「最近イライラする」という理由で治療に来られる方などもおられます。

東洋医学

東洋医学とは、アジア各地に伝わる伝統医学のこと。その中で鍼灸と最もかかわりの深いものは中国伝統医学であり、それが日本に伝わり日本風に発展していきました。その後、江戸時代にオランダより現代医学である西洋医学が伝来したため、それまでの医学を「漢方医学」と呼び区別されることになりました。鍼灸は漢方医学であり、東洋医学でもあります。
東洋医学は、病名に基づいて治療するのではなく「気・血・水」の状態を診察し治療します。その人の体質や生活習慣なども考慮して治療をします。
 

気・血・水

東洋医学では「気(き)・血(けつ)・水(すい)」というものが身体を構成し、健康にかかわるものとしています。気・血・水の過不足や巡りが悪くなることは身体の不調へと直結します。
 
気とは
生きるために必要な生命エネルギー。血や水を身体の隅々に運んだりする働きがあるため、気が充実していれば生命力がアップし、気が停滞すると身体だけでなく心にも不調をきたします。
 
気の働き
・推動作用-内臓の働きや、血・水の流れを促進する。
・温煦(おんく)作用-体温を維持し、内臓を温め、働きを促進する。
・防衛作用―身体の表面を保護して、健康を害するものの侵入を防ぐ。
・気化(きか)作用―気・血・水を身体に必要な形に変化させる。
・固摂(こせつ)作用-汗や月経血などの量を調節して体内の物質の排泄を調整する。
 
気の働きが失調すると、冷え、倦怠感、食欲不振、息切れ、精神不振、痛み、お腹の張り、イライラ、不眠、吐き気、咳などが起こります。
 
血とは
血液と血液が運ぶ栄養素のこと。全身に栄養を運び、老廃物を回収する。現代医学の血液と似た性質を持っていますが、東洋医学では、血が充実すると身体が強くなると共に心も満たされると考えています。
 
血の働き
・身体の各器官に栄養を運ぶ。
・筋肉や骨など身体を丈夫にする。
・肌や髪の毛につやを与える。
・精神活動を安定させる。
 
血の働きが失調すると、目がかすむ、めまい、動悸、月経不順、月経痛、手足の痺れ、発熱、便秘、肌のくすみ、神経痛、脳血管障害などが起こります。
 
水とは
汗、涙、胃液、リンパ液などあらゆる体液のこと。身体全体を潤しながら循環し、体温調節や関節の働きを滑らかにする働きがあります。
 
水の働き
・身体に潤いを与える。
・汗などにより体温調節をする。
 
水の働きが失調すると、口・のどの渇き、肌のたるみ、便秘、アレルギー性鼻炎、喘息、蕁麻疹、冷えなどが起こります。
 

経絡

経絡とは、体内を網の目のように走っている気血の通り道のこと。体内にある五臓六腑などの全ての器官をつなぎ、全身を巡っています。全身の器官の協調関係やバランスを保ち、正常に働かせています。
 

五臓六腑

五臓六腑とは内臓のこと。五臓は肝・心・脾・肺・腎5つ、六腑は胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦の6つからなります。
五臓六腑はそれぞれ別の役割を持っています。気・血・水を作ったり、貯めたり、巡らせたり、排出したり・・・。そしてそれらは経絡でつながり健康維持のために協調し合いながら働いています。
臓腑1つ1つの調子が悪くなることも不調になりますが、全体の協調のバランスが乱れることも不調につながります。
 

東洋医学と感情

東洋医学では、心と体を別のものとは考えていません。
五臓六腑の働きやバランスが安定していると身体の調子も良く、心の状態も良いのです。
逆にひどく感情(イライラ・クヨクヨなど)が行き過ぎたり、精神的なストレスが多いと五臓六腑の状態を乱す原因になりますし、身体の不調が感情の乱れの原因になることもあります。
 
治療を続けていると「イライラが減った」「以前より前向きに物事に取り組めるようになった」という患者さんや、「最近イライラする」という理由で治療に来られる方などもおられます。